初めましての方は、第一章元旦那との軌跡からどうぞ↓
第二章、離婚への軌跡1話目はこちらのまとめから↓
前回のお話はこちらです

私の答えは当然ながらに
「大事に思ってる」でございました。
そう、私はもだ氏が大好きでした。
ストーカーばりにくっついて追いかけて、いつもハグしてチューして…鬱陶しいほど愛は伝えていたかと思います。何年経ってもラブラブだなぁ、とよく周囲に言われたものです。友達にも「理想の夫婦だ」とも言われてました。
私はもだ氏を尊敬していたし、感謝もしていた。
私にとって良き理解者であり、親友であり、旦那であり、家族であり…一人で全てを担う存在だった。唯一無二の全信頼をおける相手だった。
でも平治が産まれてからは、やはり子供の手前もあり、ベタベタすることも遠慮がちになった事に加え仕事に育児にすれ違い、そんな状況が誤解を生むこともあったんだろうと思う。
「平治を親に預けて二人だけでデートしたい…」って、もだ氏が言ってた事があった。(ちなみに断った。なんで平治を除け者にするの?←こんな私の態度がダメなのかな😅)いつまでも恋人気分でいたかったもだ氏。「子供が好きじゃない」といい、平治に愛情を注げず親には最後までなれなかった。
さて「大事かどうか」…
こちらも聞かせてもらおうじゃないか。
返答は如何に?💀
続き→【離婚絵日記】そして、離婚への軌跡〜10
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